Profile

猪俣 猛 (Dr)

猪俣猛 21歳で「スイングジャーナル」誌の新人賞に輝き、「渡辺晋とシックス・ジョーズ」を経て、名門「西條孝之介とウエストライナーズ」に参加し、後にリーダーとなって名声を轟かせる。前田憲男、荒川康男とのコンビもこの時期に生まれ、名実ともに日本を代表するトリオとして現在に至る。

1994年、「サンクス・トゥー・アメリカ」と題し、「ジャパン・パスト・ジャズ・オールスターズ」を率いてニューヨーク公演を行い、カーネギーホール、アポロシアターなどで大喝采を浴び、日本のジャズを高く評価され、絶賛を博す。我が国のモダンジャズドラマーの先駆者として、また、吹奏楽をはじめとするアマチュア音楽教育の面で、輝かしいキャリアの持ち主であり、国内外で注目を集めている。

1995年度、スイングジャーナル社より、ジャズ界で個人に与える最高の栄誉「南里文雄賞」を受賞する。2005年には音楽生活55周年を迎え、記念DVD「King of Jazz」も発売された。

現在、(株)アール・シー・シー代表取締役、(社)日本音楽家協会常務理事、NHK文化センター主任講師、大阪芸術大学ポピュラー科講師、ヤマハ専属モニター、ジルジャン契約モニターを努める。

1996年、「カーネギーへの道」を出版(南雲堂)。

2006年より千葉県南総文化ホール企画アドバイザー。