Guests

Fillのコンサートに過去出演された方々のプロフィールを見ることができます。

Hiromu Aoki

青木 弘武 (Pf)


青木弘武 (Pf)

大阪音楽大学卒業後、関西でプロデビュー、のち上京し、大隈寿男(ds)トリオに参加。その後独立し、ライブハウスやコンサートを中心に活動、その歌心溢れるプレイとドライブ感はジャズピアニストとして定評がある。今まで、ロン・カーター、ジミー・スミスなどと共演し好評を得る。1998年、初のリーダーアルバム『ウェディング』は、日本ジャズ賞にもノミネートされた。1997年より現在まで飛鳥ワールドクルーズに猪俣猛と共に連続乗船。あレンジャーとしても評価が高い。

Yoshitaka Akimitsu

秋満 義孝 (Pf)


秋満義孝 (Pf)

終戦時アメリカ軍駐留と同時に入ってきたジャズ音楽におおいに刺激され、駐留軍のクラブに出演していたバンドに見習いとして入る。47年3月コンボ・バンドにピアニストで入団、ジャズの演奏を始め、4月武蔵野音楽大学に入学しクラッシック音楽を学ぶ。48年当時の人気コンボ「松本伸と一番オクテット」に入団し徐々に脚光を浴び始める。49年「池田操とリズムキング」入団。在団中にスイングジャズピアニストとして頭角を現し、日本のデディー・ウィルソンといわれるほどに成長する。53年同バンドを退団。戦後の軽音楽界にひときわ勇名を馳せた「鈴木章治とリズムエース」を南部三郎らと共に結成し、音楽責任者としてリズムエースの黄金時代を築き上げる。57年に念願だった自分のバンドを結成。72~83年まで「モーニング・ジャンボ奥様8時半です」にレギュラー出演し、ファン層を広げる。

Yasuo Arakawa

荒川康男 (Bs)


荒川康男 (Bs)

バークリー・ミュージック・カレッジ(作編曲科)卒。帰国後「佐藤允彦トリオ」「サウンドリミテッド」等を経て、現在は「前田憲男とウインド・ブレイカーズ」「WE3」で活躍を続ける一方、アレンジャー、スタジオ、オーケストラとの共演も多く、その活動範囲は幅広い。また、音楽理論、編曲の講師としての活動も行っている。

Hiromasa Ishida

石田 浩正 (ケーナ)


石田浩正 (ケーナ)

17才よりサックスを始め、65年よりジャズプレイヤーとしてプロ活動を開始。66年、北野タダオ&アロージャズオーケストラ(AJQ)にテナーサックスプレイヤーとして入団、70年退団。

アロージャズオーケストラに在籍中にフルートをマスターし、退団後ケーナに出会う。その素朴な音色と南米の民族音楽(フォルクローレ)の魅力に引かれる。自身のジャズ経験を生かし、また、独自で作り上げた運指でクロマチック奏法、アドリブプレイに挑戦。93年再び北野タダオ&アロージャズオーケストラに入団しビッグバンドをバックとしたケーナのソロ曲(りんご追分)を発表。好評を博す。また1997~98年、関西フィルハーモニーとの共演も好評を博した。

本場南米プレイヤーからも注目を集めている。

Nobumasa Uotani

魚谷 のぶまさ (Bs)


魚谷のぶまさ (Bs)

1964年生まれ。12歳からギターを14歳からE.bassを弾き始める。20歳で西山満氏に師事、それまでのE.bassをW.bassに持ち替え'87年からプロ活動を開始する。'89年の富士通コンコードフェスティバルでRay Brown トリオのツアークルーを務めたのを機に親交を深め、そのスタイル、人間性に傾倒し、踏襲する。

現在、津田 清 with Topmen、小曽根実Trio、宮川 彪 Experts、Jive Pipe Bigbandなど、関西を代表するユニットにレギュラーベーシストとして参加するほか、自ら率いる魚谷のぶまさTrio、また、E.bassでは、70's/80' Disco musicを踏襲するNotes of Joyを結成する。また、FMのDJからイベントコーディネーターまで、その才能は多岐にわたって発揮されている。

Shigeru Ukon

右近 茂 (Ts / Cla)


右近茂 (Ts / Cla)

幼い頃に観たハリウッド全盛時代の映画、そしてスウィングジャズに見せられてジャズマンになる事を志す。上京後、若手には珍しく都会的でオーソドックスにスウィングするテナーマンとして注目を集め、世羅譲(p)北村英治(cla)尾田悟(ts)西條孝之助(ts)五十嵐武要(dr)ら大御所ミュージシャンと共演。

1986年、大ベテランの原田悟との公開レコーディングセッション(オーディオパークよりリリース)が話題となる。

1998年には、スウィング系テナー奏者として人気を集めているハリーアレンとのテナーバトルを演じ好評を博す。安保徹(ts)とのテナーデュオ谷口英治(cla)グループ等でNHKセッションに出演。また、数少ないクラリネットプレイヤーとしての評価も高く、藤家虹二のCD「We Love Clarinet」にクラリネット奏者として参加、同レコー ディングセッションでNHKセッションに出演した。

現在、自己のドラムレスquartetの他、世羅譲カルテット、北村英治クインテット、藤家虹二オールスターズ、谷口英治クインテット、洒井潮(org)カルテット、原田靖(tb)&シティスウィンガーズ、岸三晃(p)カルテット、杉村彰(tb)&SWING CATS、等多くのグループに活躍。

久々に現れた若手モダンスウィング系テナー奏者として全国ライブハウス、コンサート、ジャズフェスティバル等で活躍中。

Asada Candy

キャンディー浅田 (Vo)


キャンディ浅田 (Vo)

古き良く時代のアメリカのスタンダードナンバー、スウィングナンバー、ポップスまで幅広いレパートリーを持ち、原曲の心を大切にした歌唱表現は透明感のある声と語学力のセンスの良さも合い重なって聴く人の心を暖かく包み込む。現在は東京と大阪を中心に音楽活動を行い、北村英治・秋満義孝・世羅譲・八城一夫・今田勝・大塚善章トリオ等、国内のトップミュージシャンとの共演が多い。

1981年より始まった、全国的に有名なジャズのビッグイベント「神戸ジャズストリー ト」には欠かせない存在として第1回より出演している。 また、ラジオのディスクジョッキー、パーソナリティとしても才能を発揮し、また、 ABCラジオ「お元気ですかキャンディー浅田です」をはじめ、FM大阪「ミュージックラ ウンジ」「ギターは歌う」「ローリング・ニューウェーブ」「ビヨンド・ジ・オーシャン」他1987年ラジオ日本のジャズ担当DJとしてレギュラーを務める。

Agun Kin

金 亜軍 (揚琴)


金亜軍 (揚琴)

中国上海市出身。7歳より音楽家の父,金少白の影響を受け、揚琴の世界に入る。14歳で中国人民開放軍蘭州軍区所属歌舞団に特別入団。1990年来日。以降、日本を拠点として定期的に揚琴のコンサートを開催する。第3回長江杯国際音楽コンクール(東京・大阪)にてグランプリ受賞。多数の国際的な音楽家や、日本ジャズ界最高のミュージシャン前田憲男、猪俣猛、荒川康男と共演。西洋、東洋を問わず積極的にセッションを行い、伝統的な揚琴演奏スタイルを超え、揚琴という楽器のさまざまな音楽ジャンルにおける可能性を追求している。自らプロデュースした「揚琴伝来の旅」シリーズも継続的に開催。05年、愛知万博「愛・地球博~ユーラシアの旅」も大好評を博した。NHKBS「ふれあいホール・出会いのコンサート~音楽で旅する上海~」に出演、揚琴の魅力を多くの視聴者にアピールした。中国音楽では伴奏楽器として欠かせない揚琴であるが、それを“伴奏”という枠を超え“揚琴独奏”という新たな芸術領域を開拓した演奏家として注目されている。

Hclasseki Kon

近 秀樹 (Pf)


近秀樹 (Pf)

大阪芸術大学在学中から関西のライブハウス中心に活動を開始。80年代半ばから、北村英治、松本英彦、ディジー・ガレスピー、パティ・デフランコなど国内外の著名ミュージシャンとの競演で腕を磨き、85~90年には古谷充カルテットのピアニストとして活躍。

92年、L.Aでのモンタレー・ジャズパーティに出演。

93年、初リーダーアルバムを発表し、94年にはN.Y録音のセカンドアルバムをリリース。

95年、現在のトリオを結成。

97年、PanasonicDVDのソフトの音楽制作を担当。世界各地のクリスマス風景のDVDソフトは、98年より全世界に向けてリリースされる。また、ジャズ界の巨匠、レイ・アルバムをていちくブラウンプロデュースによるアルバムをテイチクにより発売。発売当初より、注目を集め、スイングジャーナル誌の新譜紹介で、最優秀を得て、97年のジャズディスク大賞候補作品にノミネートされる。

01年、ダイアン・シュアーの日本ツアーに参加。(福岡、大阪ブルーノート)同年、中山正治ジャズ大賞受賞。現在、大阪芸術大学音楽科の講師も務めている。

Kenji Suzaki

須崎 健二 (Bs)


須崎健二 (Bs)

関西大学在学中ジャズベースの虜となり、ジャズベーシスト西山満氏に師事。西山満氏の経営するジャズライブハウス“SUB”にて4年間従業員として働きながら、ベースを修行する。大阪センチュリー交響楽団坂倉健氏にコントラバス・クラシック奏法を師事24歳でプロデビュー。東原力哉、近秀樹、高橋俊男、大西数文などのジャズグループに参加しTV、ラジオ、ライブハウスに出演する現在、関西各地のライブハウス、ホテル等で活躍中。

Koji Suzuki

鈴木 孝二 (A. Sax)


東京都出身。国立音大クラリネット科卒。プロ入り。「シャープス&フラッツ」ニューハードオーケストラなどのリードサックスを務める。現在、「外山喜雄&ディキシー・セインツ」に在籍。ロサンゼルスにおけるジャズ祭にも毎夏参加している。自己コンボでもコンサートやライブ活動を続けている。

Hitoshi Hamada

浜田 均 (Vib)


浜田均 (Vib)

1953年北海道富良野に生まれる。6才より12才までマリンバを習う。高校時代にジャズを始める。東京都立大学に進学するが傍ら早稲田大学モダンジャズ研究会に参加して演奏活動を始める。卒業後、東京芸術大学別科打楽器に進学して、有賀誠門、高橋美智子に師事する。修了後、「猪俣猛&フォース」でプロデビューし、ジャズヴァイブラフォン奏者として高い評価を得る。解散後FM放送のパーソナリティーを担当したり、いろいろなミュージシャンのアルバムに参加したり、大学の講師を務めたり多彩な活動を繰り広げる。又作曲活動も盛んに行い「SORACHI2」などの打楽器のための曲も好評である。コマキ楽器の打楽器のための曲集にも参加して最新作を発表している。最新リーダーアルバムは「FOX DANCE」。

Tadayuki Harada

原田 忠幸 (T. Sax / Cl)


原田忠幸 (Tp)

京都府出身。シャープ&フラッツ、ウエストライナーズを経て渡米し4年間活動。帰国後、「フランク・シナトラ」の日本公演に参加する。その後、猪俣猛グループでNY公演。現在、前田憲男&ウィンドブレイカーズ他で活動中。

Ayako Hosokawa

細川 綾子 (Vo)


細川綾子 (Vo)

戦後日本で活動を始め、その後、'56年、コロムビア・レコードから 「チェリー・ピンク・マンボ」でデビュー。‘61年、渡米。サンフランシスコを中心に様々なステージに出演され、彼女の実力は’60年代後半に、アメリカのトップバンド、アール・ハインズ・グループの専属歌手に迎えられたことにより証明された。以後、世界的な活動を展開。‘97年にサンフランシスコに住むようになり、数年前から定期的に日本に帰国。数々のライブハウスで好評を得る。「銀座スィングシティ」をはじめとする、都内のライブハウスにも出演され、「神戸ジャズ・ストリート」でも顔なじみのベテランシンガーとして活躍している。

Norio Maeda

前田 憲男 (Pf)


前田憲男 (Pf)

名門「ウエストライナーズ」で、ピアノと作編曲の両面で活躍。斬新なハーモニー感覚と、プレイが注目を集め、以来テレビやステージにも多数出演。また近年では、「キングオブジャズ~21世紀へ贈る~」の音楽監督も務める。現在は、自身のバンド「ウインド・ブレイカーズ」をはじめ幅広い音楽活動を通して、その卓越したセンスは日本屈指といわれている。

Manabu Kataoka

片岡 學 (Tp)


兵庫県明石市生まれ。高校時代にトランペットを学び、10代で米軍キャンプを廻り、本格的ジャズセンスを習得。その後上京。多くの名門バンドを経て、1974年に神戸に戻り、北野クラブで15年間のバンドリーダーをつとめる。1998年に"Sweet & Mellow"と題したCDをリリース。

氏のトランペットの特徴は、なんと言ってもスイートで人の心を和ませてくれる、トランペッターの第一人者です。猪俣猛との付き合いも長く、今回のこの企画はFillならではと自負しています。

Akitoshi Igarashi

五十嵐 明要 (A.Sax)


五十嵐明要 (A.Sax)

1932年 東京都中央区八丁堀生まれ。日本ジャズ界偉才のアルト・サックス・プレイヤー。「シャープス&フラッツ」 「ブルーコーツ」 「小原重徳とジョイフル・オーケストラ」 と、一貫してビッグ・バンドのコンサートマスターを務めた。その一方で、実兄の五十嵐武要(たけとし)(ドラムス)と共に、自己のバンド 「ザ・聞楽亭(ぶんらくてい)」 を結成し、現在も多岐にわたり活躍中である。

その人間味溢れる感性と、豊かな表現力に支えられた円熟のプレーに対して、数多いジャズ・サックス奏者の中で “ONE AND ONLY” と尊称されている。また、レパートリーも幅広く、スウィング・ジャズ、モダン・ジャズはもとより、カクテル・ミュージック、ダンス・ミュージックにまで及んでいる。

1989年には、世界で最も権威あるジャズ・フェスティバル「アメリカ・モンタレー・ジャズ・フェスティバル」から正式に招かれ、わが国ジャズ界の代表として出演し喝采を博した。1992年には、「ロサンジェルス国際ジャズ・フェスティバル」に北村英治(クラリネット)と共に招かれて出演。1994年には、歴史的な 「JAPAN JUST JAZZ ALL STARS」 の一員としてニューヨークのアポロ・シアター及びカーネギー・ホールに出演。2001年5月、オランダの「ブレダ国際ジャズ・フェスティバル」に招聘され、絶賛を受けた。

音楽生活60周年を迎える五十嵐明要の活躍に対し、今、国内外を問わず大きな期待と注目が寄せられている。自己のリーダー・アルバムは多岐に及ぶが、最近の自己CDアルバムは、 「SAX TALK」 「SWING TIME」 「HERE AT LAST」 「WE3+THREE Salute to Sir Duke」 「ALL OF ME」 「SATIN DOLL」 などがリリースされている。

Mao Sone

曽根 麻央 (Tp)


曽根麻央 (Tp)

2014年、国際トランペット協会・インプロビゼーション・コンペティション優勝

2014年、国際セロニアス・モンク・コンペティション セミファイナリスト

1991年東京生まれ。父親の指導のもと10歳の頃より演奏/作曲活動を開始する。原朋直、杉木峯夫に師事。

2009年に、 日本最高峰のJazz Trioと称される『WE3』(前田憲男、荒川康男、猪俣猛)と共演。さらにWE3と曽根麻央の共演CDアルバム 「The Legend of Jazz Trio meets Mao 」が発売される。

2010年より、Berklee College of Musicへ全額奨学金を獲て留学。タイガー大越、Sean Jonesにトランペットを、Hal Crook等にアンサンブルを師事。2012年、日本領事館主催、マサチューセッツ州会議場での天皇誕生日祝賀式典にて、日米両国歌をソロ・トランペットで演奏。

2013年よりBerklee Global Jazz Instituteへ移籍し、 Danilo Perez、Joe Lovano、John Patitucci等、世界的ミュージシャンから指導を受ける。

Berkleeに在学中よりJazz Education Network、Monterey Jazz Festival、BeanTown Jazz Festival、National Cherry Blossom Festival、Toronto Jazz Festival、Montreal Jazz Festival、 Newport Jazz Festival等、国内外のジャズフェスに多数参加、 Joe Lovano、David Sanchez、Miguel Zenon等と共演。

2014年の国際トランペット協会・インプロビゼーション・コンペティションにて1位を獲得。また、国際セロニアス・モンク・コンペティションにて13人のセミファイナリストに選ばれた。

2015年に作曲と演奏課程の学士を取得。9月より、バークリーが新たに設立した修士課程のプロギラムの第一期生として全額奨学金を授与され入学予定。

現在はボストン、日本を中心に演奏活動を定期的に行っている。ジャンルの垣根を越える演奏の幅の広さとエンターテイメント性、独自の世界感を活かした作曲活動、トランペットとピアノの同時演奏など、”スーパー・マルチ・タレント“ として今後の活動に注目を集める一人である。

Tetsuro Aratama

荒玉 哲郎 (Bs)


荒玉哲郎 (Bs)

87年、竹下清志氏のグループに参加しミッキー・ロウカーやオテロ・モリノウらと共演し94年より単身渡米。帰国後は綾戸智絵をはじめ様々なレコーディングに参加、コンコードジャズフェスティバル大阪に出演するなど精力的な活動を展開。05年にはアルゼンチンを訪問し大統領官邸にて演奏会を行い好評を博す。08年にはドイツ総領事の招待によりデュッセルドルフ等四ヶ所で演奏会を行う。09年には初リーダーアルバム「REZA(ヘーザ)」を発表。現在はジャズのみならずブラジル音楽やアルゼンチン音楽のグループで活動する傍ら後進の育成にも力を注いでいる。

FUZUKI

FUZUKI (Vo)


FUZUKI (Vo)

国立音楽大学・声楽科卒業後ネバダ州立大学シアター科でミュージカルを学ぶ。

日本ジャズ界の名ドラマー、猪俣猛に見出されジャズボーカリストとしてデビュー。

同時期にジャズコーラスグループT.P.0.のメンバーとしても活躍。

1996年より参加した女性ロックバンドeX-girl のドラム&ボーカルとして5年に渡り日本・アメリカ・カナダ・ヨーロッパ・北欧17カ国でのツアーを展開。海外では数々のロック・フェスティバルへの参加、ラジオ番組の出演を果たし、アメリカ・ヨーロッパ・北欧でアルバムをリリースした。

2012年、猪俣猛プロデュースによるソロアルバム「My Sweet Love」発表。

猪俣氏作曲によるタイトル曲「My Sweet Love」では作詞を永六輔氏が担当。

Disco Bangboo Express
My Story
Meets Garden Flower
等のユニットに参加。

その他ボーカリストとして数々のセッションに参加している。

Naoki Nishi

西 直樹 (Pf)


西 直樹 (Pf)

1958年11月5日愛媛県松山市生まれ。

3才で母親の故郷である広島県広島市に移り住む。

母親がペレスブラード楽団のダンサーであった事から、もの心ついた頃から、ラテンミュージックを中心に、アメリカ音楽を聞き続ける。

4才からYAMAHAの幼児教育を受け、12才まで基礎音楽教育を松浦貞子に受ける。13才からYAMAHAポピュラーピアノ教室に通い、17才まで近藤のり子に師事。その間、社会人バンドであるYAMAHAリハーサルオーケストラ、BMS オーケストラに所属。高校生のとき、広島大学JAZZ 研究会に参加し、地元JAZZ 喫茶に出演していた。

17才の時、ピアノ、編曲家の前田憲男、ドラムの猪俣猛に上京を勧められ、18才で上京。尚美学園 東京コンセルヴァトアール尚美(現 東京ミュージック&メディアアーツ尚美)基本科に入学。JAZZピアノを辛島文男、クラシックピアノを斎藤みね子に師事。

尚美本科に特待生で進学、この頃東京芸術大学に籍を置くヴィヴラフォン奏者の浜田均と出会い、演奏活動を開始。尚美本科の同級で、演歌の作、編曲家である井戸のりおと知り合う。

尚美を首席で卒業と同時に、JAZZグループ「猪俣猛&フォース」に浜田均とともに参加、TRIOレコードと契約、2年間で、リーダー作5枚を発表。ファーストアルバムは、スイングジャーナル最優秀録音賞を受賞。

「猪俣猛&フォース」では、アメリカ西海岸コンサートツアー、シンガポール国際JAZZフェスティバル、ソウルオリンピック前夜祭国際JAZZフェスティバル、など国外演奏経験を積む。御前演奏、各地オーケストラとの共演、全国ツアーを行い、アルバムも5枚発表。その間、浜田均氏とデュエットアルバムを2枚発表。4年間の在籍後、自己のトリオで全国ツアーをし、尚美学園バリオホールに於てリーダーアルバムを録音。

1年の活動後、「藤家虹二クインテット」に参加、ベニーグッドマンスタイルのスイングJAZZ を4年間経験、3枚のアルバムを発表。同時に「ジョージ川口&ビッグ4」、「猪俣猛トリオ」にも参加。

この頃から、オーケストラとの共演が多く代表的なものは、第3回東京の夏音楽祭で オリジナルスコアによるディズニーミュージック日本初の演奏、バーンスタイン「ミサ」第2回日本公演、Nestleゴールドブレンドコンサート、クロネコヤマト宅急便コンサートなど。

1993年12月、NEWYORKのライヴハウス「バードランド」に於て自己のクインテットで演奏、好評を博す。

1994年10月、Japan Just Jazz Allstarsのピアニストとして、渡米。同月4日、アポロシアターに日本人初の演奏家として出演。同月5日、セントピーターズ教会演奏会。同月6日、カーネギーホール大ホールにて演奏会。いずれも大喝采を浴び、大成功を収める。ハーレムの長老ホンキートンクに「音楽の神様が来た」と絶賛される。

MIDIデータディスクは、YAMAHA2枚、Ritto Music2枚、ROLAND3枚を発表。

日本有数のJAZZ系オペレータである。

スタジオミュージシャンとしては、数多くのCM、TV、アルバムに参加。作曲、編曲も行う。(積水ハウス、小学館、第一生命、ネピア、など。)

音楽監督としては、「東京バレエグループ」、「遊機械全自動シアター」などの公演など。

教育方面では、JAZZ関係の理論書、楽譜集.ピアノピースなど多数執筆。

参加アルバム39枚(内リーダー作10枚)、著書4冊、ピアノピース4冊、MIDIデータ6枚、小説に登場1回「せつない恋を抱きしめて 夏季まや 著」。

現在は、コーラスグループ「サーカス」のピアニスト兼バンドリーダーを担当している。

Shinichi Kato

加藤真一 (Bs)


加藤真一 (Bs)

北海道空知郡奈井江町出身。アン・ミュージックスクールに進み特待生で卒業。札幌交響楽団首席奏者、藤沢光雄氏に師事。
1985年ドラムスの猪俣猛トリオに抜擢され上京。同トリオにて全国のオーケストラ、吹奏楽団と共演。また大友義雄グループを皮切りに東京での活動開始。
1991年、活躍中の若手ミュージシャンと全曲オリジナルのアルバム(You Can Touch My Heartstrings・自主制作)を発表、好評を博す。
1992年永住権取得を機会にニューヨークに移住。
1994年猪俣猛の率いるJJJASのツアーに参加、カーネギーホールで演奏。その後メキシコを楽旅。10月にはマイク・スターンを迎えてのリーダーアルバム(Something Close To Love/King Record・KICJ222)をリリース。
1995年帰国、佐藤允彦、中川昌三、辛島文雄トリオ、1996年、木住野佳子トリオで全国ツアー。
1997年、猪俣猛でインドネシア、大山日出男で韓国ツアー。市川秀男、土岐英史らと活動。
1999年10月、ベース独奏アルバム(OldDiary/SoundhillsRecord:TLCD1001)をリリース。アコースティック・ベースの魅力にスポットを当てた活動を展開し始める。
2001年、佐藤允彦とのデュオアルバム(Duet 独ナゲル・へイヤー2017)が全米全欧でリリースされ、国際的評価を得る。
2002年、富樫雅彦(JJ Spirits)に参加。佐藤允彦、岡部洋一とTipo CABEZA(ティポカベッサ)結成。
2004年、自己のグループ、ビーホットクリエイションズ、メンバーは田中信正(p)斉藤良(ds)NOBIE(vo)によるデビュー作(endless journey/Roving Sprits:RKCJ-2012)発表。
2005年、佐藤允彦(saifa)にてメールスジャズフェスティバル出演。アラキネマ「青ノ時代・去年ノ夏」の音楽に安田芙充央と参加。またB-HOT CREATIONSのセカンドアルバム(set me free /Roving Sprits RKCJ-2017)をリリース。
2006年、佐藤允彦、岩瀬立飛とのライブ盤(Live in Northland/Roving Sprits RKCJ-2020)をリリース。
2008年、スガダイローとのデュオ(ジャズサムライ/ Roving Sprits RKCJ-2034)
2009年、同じく(ジャズサムライ2豪快編、3ジャズ無宿/ Roving Sprits RKCJ-2040・2042)リリース。オランダノースシージャズフェスティバル出演。
2010年、森山威男グループに参加。11枚目のリーダー作(Melody by Contrabass/Roving SpiritsRKC-8008)発表。
現在、佐藤允彦、前田憲男、市川秀男、井上ゆかり、スガダイローらとデュオ、トリオ、また森山威男グループで活動中。美しい音色と繊細さ、重厚なリズム。ジャンルを超えた多様な演奏スタイルは今や日本の音楽界に欠くことのできない存在である。

Yasuharu Matsumura

村松 泰治 (Bs)


村松 泰治 (Bs)

1976年より約7年間、北野タダオとアロージャズオーケストラのレギュラーベーシストとして活動。

1988年に田中武久トリオのメンバーとなり、ジャズクラブ“セントジェームス”で3年間活動、この間に国内外の数多くのミュージシャンと共演。

1992年、再びアロージャズオーケストラのレギュラーとなり定期コンサート、ライブなど、幅広く演奏活動する。アロージャズのCD「Bopularity」「Color of the Moment」の録音にも参加。

1993、94年には小曽根真とニューポートジャズオーケストラのメンバーとしてブルーノート大阪、福岡にも出演。

またコンボでも小曽根実トリオ、高岡正人トリオなどで、主に京阪神のライブハウスで活動している。

Ryosui Kozasa

小笹 了水 (Bs)


小笹 了水 (Bs)

1956年長崎市出身。75年にプロとして活動開始。その後、ロイヤルホースのハウスベーシスト、北野タダオとアロージャズオーケストラ入団。退団後はフリーでシンガーのサポートメンバーで活躍。